連日の猛暑に心身ともに疲労感が漂う中、テレビでサッカー番組を見ていたら、思いもよらず「相手を思いやる優しさあふれた光景」をいくつか目にしました。
①私の推しである伊東純也(サッカー日本代表)選手が子供たちにサッカーの指導している時、小さな子が泣いてしまいました。伊藤選手はすぐに駆け寄って肩に手を置き慰めたところ、その子はすぐに笑顔になって嬉しそうにサッカーを再開したのです。あの純ちゃんの優しい笑顔に胸キュン!
②J1最強のヴィッセル神戸とアルビレックス新潟の試合。13位のアルビは3位の神戸と同等に競い合い、アルビ選手の闘争心むき出しの総力戦で戦う姿に目を奪われました。アルビ、やるじゃない!と大声で応援していたのですが、結果は大迫選手にゴールされて負けてしまいました。試合終了後、大迫選手がアルビ選手と握手する中、私の推しである三戸舜介選手の顔に手を触れながら「上手くなったなぁ!」と声掛けしているように見えました。

水戸ちゃんの嬉しそうなニコっとした笑顔。大迫選手は「頑張れよ!」といった感じで歩き去っていきました。敵味方もなく、有名選手が伸び盛りの若手選手を激励している姿が目に焼き付きました。スポーツは大迫選手のような優しさがあってこそ、若い選手たちが伸びていくのだなあと感じました。
③またもやアルビレックス新潟のお話。大雨の中、格上の札幌との試合。後半8分に先制点を挙げたものの、16分にレッドカードで新井直人選手が退場・・・。2日前にも雷雨の中で天皇杯を戦ったばかりで苦難続きだったのに、ここで一人少ない状況で戦うのは本当に厳しかったと思います。しかし・・・チーム一丸でこの危機を乗り越え、久しぶりの勝利!すごい!北海道まで駆けつけたサポーターの前で、やり切ったという選手たちの笑顔。そして何より素晴らしかったのが、退場で涙を流していた新井選手を、選手たち全員で胴上げしている姿。アルビの選手たちはなんて優しいんだろう・・・その優しさに私も泣いてしまいました。

これはサッカーの話だけではありません。普段の日常生活で失いつつある「相手を思いやる優しい心」や「相手を敬う心」の大切さを改めて実感しました。




