あけましておめでとうございます

昨年の元旦の夕方に発生した能登半島地震・・・。被災地に追い討ちをかけるような記録的な豪雨・・・。

被災者支援として「私たちにできること」から始めたワンコインサロンのボランティア活動による手作り作品172点(ひざ掛け・帽子・マフラー等)ですが、新潟県日赤有功会および日本赤十字社新潟県支部が主催の「能登半島地震復興支援ツアー」にて、現地の皆様(※①②)に直接届けていただきました。

①:仮設住宅管理者の皆様(穴水町社会福祉協議会)
②:輪島病院スタッフの皆様(輪島市立輪島病院)

12月16日、ツアーで実際に現地に赴いた担当者の方が支援活動報告書の資料を持ってきてくださり、現地の状況や実際に感じたことをお話ししてくださいました。

輪島病院の職員200人のほぼ全員が自身も被災者であるということ。医療スタッフの皆さんは自分の自宅が崩壊したり家族の安否がわからない中、被災者受け入れ拠点の役割を果たすために業務に当たっていたこと。報道では伝えきれない生の声や体験談を聞けたことで、地域の繋がりや人と人との助け合いの大切さなどを教えていただいたこと。

悲惨な状況の中、医療スタッフの皆さんが職務を全うしているという状況は、しばらく声が出ない程に想像を絶するものでした・・・(涙)。

「寄贈品の中で何が一番喜んで頂けましたか?」とお聞きしたら「膝かけ」との回答をいただきました。現地の方々からは「色とりどりの作品で、明るい色が気持ちを前向きにしてくれて、心も明るくなり元気をもらえた!」といった声もあったようで「喜んでもらえて良かった!」と思わず声を上げてしまいました。

以下は、交流会の場で当方の作品を寄贈してくださった時の写真です。


仮設住宅管理者の皆様(穴水町社会福祉協議会)

市立輪島病院スタッフの皆様(輪島市立輪島病院)

チアリーディングチーム きらきらKIDSの子供たちとアルビチアリーダーの皆さん


当教室のボランティアメンバーからの感想

今回、ワンコインサロンのボランティア活動に参加してくださったメンバーの皆さんからも、嬉しいメッセージがたくさん届きました。

  • 小さな力でも大勢の方が集まると大きな力になるのですね!
  • わずかな協力しかできませんでしたが、現地の方が少しでも元気になられますように。
  • 被災者のために支援する機会を与えていただき、協力することができて良かったです!
  • あまり力になれませんでしたが、このように気持ちを形にして届けられて良かったです。
  • 今回のボランティアに参加することができて本当に良かったです!
  • 被災地へのボランティアという新しい体験をさせていただきありがとうございました。
  • これからもこの素晴らしい活動を続けて欲しいです。私もお手伝いさせてください!
  • 先生をはじめ、ボランティアの力で成し遂げることの尊さを近々に見せていただき、改めて頭が下がります。
  • これからもたくさんは出来ないかもしれませんが、自分のペースでボランティアに協力したいです。
  • 今回はあまり協力できなくてすみません。時間が空きましたら何かお手伝いしたいと思いますのでよろしくお願いします。

皆さん本当にありがとうございました(涙)。私も毛糸玉ちゃんたちと一緒にこれからも頑張っていきます!

被災者の皆様へ

私たちは皆様にこれからもずっと皆様に寄り添っていきます。そして、1日も早く元の生活と笑顔が戻りますよう祈念しています。お身体を大切になさってください。