能登半島の被災者支援として「私たちに出来ること」から始めたワンコインサロンのボランティア活動。メンバーを中心に卒業生や一般の方からの惜しみない協力のもと、なんとひざ掛けが54枚が完成しました!

12月5日に日本赤十字社 新潟県支部さんが被災地を訪問して石川県支部に届けてくださるとのことです。寒さの中、復旧作業や後片付けに欠かせないマフラーや帽子も編んでいますので、少しでも暖かさを感じて頂けると幸いです。講師や一般の方たちからのボランティア協力を頂いたことで「支援の輪」が日増しに広がっており、本当に感謝と感激の毎日です(涙)。
日本赤十字社 新潟県支部さんから頂いたパンフレットを読ませて頂いたのですが、私を含むボランティアメンバーも知らなかった数多くの活動や支援の内容が書かれていました。特に驚いたのは「日本赤十字社は公平で中立な活動が求められるため、国や県から補助を受けることなく県民の皆さまからのご寄付のみで活動を展開しております」という内容です。

私たちが取り組んでいる小さな支援活動でも、担当の方からとても喜んで頂きました。今後もボランティア活動を継続していこう、と更なる決意をしました。私たちにできること・・・一針一針に心を込めた作品を編むことで皆さんに寄り添い、一日でも早く笑顔を取り戻して欲しいのです。私たちはいつも応援しています!
ちなみにこのブログの冒頭の写真、日本赤十字社のマスコットキャラクター「ハートラちゃん」の編みぐるみは、佐藤純子先生が作ってくださいました。とってもかわいい!
中学3年生のM・Hちゃんが朝早く我が家にやってきました。「高校受験のため、残念ながら今日でワンコインクラスを辞めさせていただきます…色々とありがとうございました。これから土曜クラスの先生にも伝えてきます!」とのことで、直接指導をしていない私にまで丁寧に挨拶しに来てくれました。ご家庭の躾が行き届いているお嬢さんだと実感しました!
私が「Hちゃんがワンコインに挨拶に行ったら先生方も喜んでくれるよ!」「HちゃんのためにS先生が可愛いキューピー人形を用意して待っているよ!」「これからも気分転換にいつでも教室に遊びに来てね!」と伝えると、「わぁ〜、嬉しい!」とはじけそうな笑顔で帰っていきました。
最後の授業が終わったあと、S先生から「Hちゃん、可愛いひよこを2時間で完成させました!」と写真が送られてきました。マントと帽子はオリジナルとのこと。素晴らしい!


Hちゃんはいつも明るく、教室の皆さんに元気を与えてくれていました。高校に入っても、大好きな編み物を続けてくれることを祈るのみです。
ワンコインサロンで編んだお母さんの作品を、お嬢さんがなんと1冊の本に仕立ててくれたそうで私もビックリ!


