チャリティバザーでの「深い絆」

3回目のチャリティバザーは、小林が長年、宝物として保管していた「小林オリジナル作品」や「毛糸メーカー主催講習会」で学んだ新作品100点以上の展示即売でした。

チャリティバサーの目的は、9月28日に発生した熊本地震で、被災者の皆さんに1日も早く日常生活と笑顔を取り戻してほしい・・・と願ってのことでした。

83歳の私には、重労働のボランティアは無理だし・・・編み物しか能はないし・・・😢

10年前からのバザー収益金をボランティア活動費として積み立ててきたけど、その残金も少なくなってきたこともあり、意を決して今回のバザーを決心した次第です。

(80歳の時に企画したトルコ・シリア大地震支援やウクライナ支援のバザーでは、私の最後のバザーだからと言って卒業生たちにも協力してもらっただけに、もう一度改めてお願いすることもできないし・・・と悩みました。)

おそるおそる9名の講師たちに相談したところ、なんと!皆さんから「何かお手伝いできることはありますか?」との言葉。私の「甘えさせてもらっていいかしら?」との問いに「どうぞどうぞ、なんても言ってください!」とのお返事。その一言で、私の決意は固まりました😆

迷っていたバザーですが、「年齢は関係ない!」「体調も良くなったし、今しかない!」とやる気を奮い立たせてくれたメンバーたちに感謝!

講師たちには、小林のみの作品の展示即売をやりたいことをお伝えし、バザーの搬入、飾りつけ、当日のお手伝い、後片付けをお願いしました。

誰一人として、他人事とせず、快く手を貸してくださり、一つの目標に向かって力を合わせる姿に、言葉では言い尽くせないほどの温かい絆を強く感じ、皆さんの笑顔や互いを支え合う姿を見て、支援の輪が広がったことを実感して胸が熱くなりました。

また、5月に引退した佐々木先生も、ボランティア小物作品に出品してくださいました。また、小林のバザーの際には亀田からわざわざミカンをたくさん持参してくださり、先生方とも笑顔の再会を果たしました。さらに、私の作品を2点も購入してくださいました。感謝しかありません🙇

毎晩遅くまで編んだ手編み作品のほとんどは、生徒さんや卒業生、その友人、講師たちの皆様にお嫁入りすることができました。

生徒さんの中には、二日間ともに会場へ足を運んで作品を購入してくださった方もいらっしゃいました。

また、ベテランの生徒さんたちは「先生!難しい作品なのに毛糸代だけの金額で驚きました!加工代は入っていないの〜?」と言ってくださったり、講師たちからは「先生の最後のバザーだから記念に!」と言って買い求めてくださいました。

皆さん、バザーの主旨に賛同して協力していただき、心より感謝申し上げます。おかげさまで、3回のバザーでの総額305,675円を日本赤十字社に新潟県支部に送金することができました。ありがとうございました!