6月1日、日赤新潟県支部主催「地域ふれあい祭り」のボランティアルームで、ワンコインサロンから「毛糸で遊ぼう:体験コーナー」と「手づくりチャリティバザー」を出展し、大勢の子どもたちが参加してくれました。
たくさんの方々に参加していただき、ワンコインサロン講師による作品をお手本にして合計67点の作品を制作していただきました。
「毛糸のボンボン玉」は、自分の好きなキャラクターなど、合計31点が制作されました。


「絵画」は合計4点が制作されました。印象に残ったのは親子合作の作品制作!お父さんが画用紙に輪郭をボンドで描き、お子さんが毛糸をその輪郭の中に埋めたら・・・美味しそうなマスカットの完成!周囲の皆さんや講師たちからは「素晴らしい!」「本物のマスカットみたい!」といった賞賛の声と拍手!

友達3人で参加した女の子たちは、それぞれ「クリスマスツリー」「おしゃれな家」「うさぎ」を早々に作成し、未完成ながらも嬉しそうに見せてくれたあと、「あとは家で完成させます!」と元気よく走って帰っていきました。


そのほか、「リリアンを使用した作品」はペンギンや鳥など合計20点が制作されました。「ラーメン」は容器に毛糸の麺を入れてフェルトで切った具材を入れて完成!合計7点が制作されました。毛糸を容器に巻き付けた「小物入れ」も合計5点が制作されました。
子どもたちを嬉しそうに見守るお父さん・お母さんの顔!これこそ、ふれあい広場での「出会い」と「笑顔」だと思いました。本当に感謝・感激でした!
出品者のお友達(新発田市のHさん)の工房グループの皆さんから、刺繍・織物・パッチワークといった作品をたくさん追加していただき、合計270点の作品(5月ブログに作品掲載)を販売開始!


小さな女の子が、大好きなおばあちゃんにプレゼントするためにあみぐるみ作品を何度も見に来ていました。何を探しているの?と聞くと、可愛がっていた犬を亡くしてしまったおばあちゃんのために、犬のあみぐるみを探しているとのこと。しかし・・・その目当ての犬のあみぐるみが直前に売り切れてしまったようでショックの様子・・・。
その探していた犬のあみぐるみ作品ですが、たまたま知人が買い求めた直後だったため、事情をお話ししたら譲っていただけることになりました。早速、女の子にその犬のあみぐるみを差し出し「この犬?」と聞くと、満面の笑みがこぼれました。付き添っていたお父さんも目をうるませながら「本当におばあちゃんにプレゼントするの?」と問い掛ける姿に、私たちも涙が出るほど嬉しくなり、みんなで「良かったね〜!」と喜びを分かち合いました。
そんな心温まる出来事のあと、今度は小学生の男の子二人がやってきてました。そのうちの一人が手まりを早速購入し、募金箱に500円を入れてくれました。「誰にプレゼントするの?」と聞くと、「お母さんに!」と返答。もう一人の子はポケットから小銭を出して募金箱にジャラジャラと入れてくれました。「作品を選ばないの?」と聞くと「最初から募金をするために来たの!」とのこと。ありがたいことです。
ほかにも、おばあちゃんがお孫さんたちに作品を選んでもらっている様子も何度か見掛けました。数時間のお手伝いではありましたが、心温まる光景をたくさん目の当たりにしました。講師たちと「このイベントに参加して本当に良かったね〜!」と喜び合いました。今回のボランティアの仕事を通じて、出会い・心のふれあい・笑顔・嬉しさの実感・感動をたいただきました。
作品提供をしてくださった優しいボランティアの皆様、体験会の準備、当日の朝早くから指導してくださったワンコインの講師たち、販売に協力してくださった大学生の二人のお嬢さん。みなさん本当にありがとう!
子どもたちが買い求めやすいように手づくり作品の値段は100円・200円・300円・500円とし、合計270点の作品を展示販売いたしました。お買い求めいただいた皆様からはハートラちゃん募金箱にお金を入れていただきました。
地域ふれあい祭りの当日、募金していただいた義援金の合計金額は・・・なんと30,400円!このお金は、能登半島地震災害義援金(新潟県限定)として寄付させていただきました。皆様のご協力、本当にありがとうございました!


